SR+家

ようこそ、SR+家ヘ!!ここは、SR+が描いた絵と小説と今日の出来事と診断やってみたを出してまスwでは、ゆっくり見ていってくださイ!

塾の中ではお静かにww

今回塾のゼミに行ってきましたw

ハッキリ言ってダルかったですw((病み上がりなのに…w

ダルイ中前半が終わって昼休みになったんですよw

俺(だっる~……早くご飯食べて寝よ…。)モグモグ

F「この人知ってる?」

A「え?なんや?」

FとAは俺の塾の人ww((他の塾の人も集まってるよww

俺(うるさい…tk曲聴きたいな…。)モグモグ

F「なんかこの人の声誰かに似てんだよな~…。」

A「そうなん?俺にも聴かせてや!」

俺(あ…96猫さんの脳漿炸裂ガールが聴きたいな…。)モグモグ

F「いいよ?」ピッ

自問自答 無限苦言ヤバイ~♪   ※96猫さんボイスwww

俺「ブッ!!?!??!」

F「?どうしたSR+?」

俺「い…いえ…何も…。」

A「そっか?確かに俺も誰かに似てると思う…。」

※FとAはボカロとかあまり知りませんww

俺(96猫さあああああああああん!!!まさに奇跡だ!!!ありがとうF!!)(*゚▽゚*)!!

F「あ…。」ピピピピピピ…

さあ狂ったように踊りましょう~♪   ※大音量www

みんな「いっ!!?!?!??」

先生「うるさいわああああ!!これは没収だ!!!」

F「あっ!!!俺のスマホ!!!!」

俺(96猫さあああああん!!!)・゜・(ノД`)・゜・

……ってことがありましたww

奇跡ですw神様ありがとう!!((一応Fもありがとうw

それじゃあ今回は96猫さんの脳漿炸裂ガールを載せますw

SR+の男嫌い

あるA君とK君とJ君を比べてみたw

A君パティーンww

A「え?何故そんなに俺が格好良いかって?それは俺が頭が良くてスポーツもできるからだよ☆」

俺「あ、うん。そんなにいい人なのにモテないんだね。」

A「フフッ…俺が格好良いから嫉妬しているんだろ?」

俺「嫉妬?嫉妬なんかしてないよ?」

A「まぁ…仲良くしましょうよ☆」ポンッ((俺の肩に触る←

俺「さ…触んなやあああああああああ!!!」ゴッ((殴る←

A「アベシッ!!」

俺「お前さん海に沈めたろか?次うちに触ったら……●すで…?」

 

K君パティーンww

K「アンパンマンは食事しないんやで?」

俺「えっ!?なんで?」

K「頭の中にあんこがつまったるやろ?あれがアンパンマンのエネルギーになって食べんでも良くなってんなん!」

俺「へぇ~!そうなんだ!他にはないの?」

K「まぁ、落ち着けやw」ポンッ((俺の頭を触るw

俺「は~い…。」(´・ω・`)

K「次はな~………。」

 

J君パティーンww

J「SR+さんちょっとノート貸してください。目が悪くて見えないんです。」

俺「いいよ~。多少絵が描かれてるけど気にせんといてw」

J「は~い…ってこれが多少なんですか!?」

俺「うんwでも、ちゃんとノート写してるからいいでしょ?先生には内緒やでw」

J「はぁー…わかりました。」

俺「いい子だね~。」ナデナデ((Jの頭を撫でる

J「うわぁ!?やめてください!!」

俺「えぇ~……。」

 

え…?何この差(^q^)

私にとって男子に触られるのはバイキンが付くのと同じですw

A君はバイキンマン以上のバイキンですw

K君は私の友達の友達なので許しますw((tk私の友達ww

J君は友達じゃないけど可愛いから触ります←

バイキン男触ったら死ぬ←  友達とか触ったら平気←

まぁ…終われ☆←

よくわからないセリフを書いてみた←

貴方が来なくても私はずっと待ち続ける…。

何十年…何百年…何千年経とうと私は待ち続ける…。

貴方との思い出が詰まったこの小さな部屋で…貴方のことを待っています…。

私が消えたとしても…ずっと…ずっと貴方を…愛しているから……。

 

……うん。わけわからん!!

今のところ似たようなセリフがずっと頭の中に流れ込んでくるw

まぁ…一応ブルーなんですよwこんなテンションですがww

心の中はヒキニート状態ですよww本当にwww

いつもどうりのテンションだからわかんないっすよねww

今の気分的にこの曲ですw

私の部屋にDVDデッキがきましたw

俺「お…叔父さん…。本当にいいのか…?」

叔父「あぁ…。さぁ、やれ!!」

…ピッ…

俺「おぉ!!ついにDVDデッキが私の手に!!!」

叔父「録画予約の仕方とかわかってるよな?」

俺「知らん!」

叔父「…まぁ、お前のことだから説明せんでもすぐにできr((俺「録画予約できた~!」…本当にすぐだ…w」

俺「今日は、黒バスがあったな…録画予約しとこ♪あと、明日はマギあるしそっちも録画予約しよ♪」ピッピッ

叔父「…流石お父さんの子だな…。説明書見んでもできるとわ…!!」

俺「兄ちゃんよりも優秀ですから♪」((機械類に関してわww

叔父「まぁ…そうやけど兄ちゃんがおる時にそんなこと言ったらあかんで?」

俺「了解了解w…tk本当にもらっていいん?」

叔父「ん?俺は新しいの届いたからいらんw」

俺「私に新しいのくれたってええやん…。」

叔父「それやったら新しいんの買った意味がなくなる…。」

……ってことでDVDデッキgetしました!!

黒バスやマギが見れるぜFoooooooooo((殴

…まぁwただの自慢をしに書いただけですww

なのに今聴いている曲がこれww↓

いきなり後輩達や部長に聞かれたw

部長「恋してますか?」ドキドキ

俺「…はぁ?」

後輩1「恋してますよね?」ワクワク

後輩2「ね!SR+先輩♪」ウキウキ

俺「…どうした?頭でも打ったか?すぐに保健室行ったほうがいいぞ?」

後輩1「これは真面目な話です!」

俺「漫画の材料にするならあそこのスルメイカに聞いたほうがいいと思うよ?」

後輩2「これは漫画の材料の話では無いんです!」

俺「じゃあ何?」

後輩1「前まで普通だった先輩が最近すごく輝いてるんですよ!!」

俺「汗かいてるところを見たからじゃね?」

後輩2「いつも絵を描いてるのに最近ではいつもボーッとしてますよ!!」

俺「あぁー…妄想してたな…。tk漫画のネタを考えてたw」

部長「だからうち達は気づいたんだ…SR+が恋してると!!」

俺「え?君たち知ってるよね?私が男が嫌いなこと…?」

3人「うん。」

俺「なら、なんで恋なんて事言うんだよ?」

後輩1「先輩は鈍感だから気がつかないんですよ…。」

俺「鈍感?」

後輩2「先輩は恋をしているんです…。絶対に。」

俺「ぜ…絶対って…。」

部長「そう…絶対だ…。お前は恋をしてるんだ!!」

俺「勝手に決めつけんな!!このアホどもがあぁぁぁぁ!!!」(怒)

3人「うぎゃああああああ!!!」(泣)

……って話をしたんです!えぇ!殴りましたよ?殴っちゃダメですか?

人が男嫌いなのを知っていながらあんな話するんですよ?

…まぁ、私がどんだけ男嫌いかはあの人たちにはわかんないだろうけど…

知ってながら言うのは良くないと思いませんか!?

……疲れたので寝ます…((え?風邪ひいてるけど何?w

何故いつもタイミングを逃してしまうんだろう…ww

やぁwいつもタイミングを逃すSR+だYO☆

なんでだろうね?タイミングが…ね☆

この前だってチャ友が復帰したのにタイミングを逃し「大丈夫?」って言えなかった(´;ω;`)

その後も数分間何も言えなかった(´・ω・`)

…はい…最低な人間ですね!私なんて●んでしまえばいいのに!!

塾でも完全に質問するタイミングを逃しましたよ!?

運が悪いのですかね…?…私なんて●んでしまえb((V2

tkいつもみんなが傷ついている時に言葉がでないんですよね…。

「大丈夫?」とか声をかけられないんですよね…。

どう声をかければいいのかわかんないんですよ…。

最低っすね!!私なんて●んでs((V3

え…?オチ?そんなものある訳が無い!!!((キリッ

Twitterで出したやつとか全部出しますww

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…はい!この4つですww

一番下は最初に描いたやつですww

下から二番目は最初の背景をいじくったやつですww

上から二番目はオリキャラのカインの幼少期ですww

※Sea of memoryとは関係ないですww

ONEPIECEの主人公にしようと思ってたオリ子ですww

一番最初の絵はPixivに投稿していますww

本当ですwwSRで活動していますww

※始めたばかりですwそして一番最初の絵が初投稿ですww

では!紹介はこれぐらいにしてもう終わりますww