ただ私と一緒にいてほしい。
なんだこのセリフを書いてみた
高校生になりまひた\(^o^)/<遅くなってごめんなさい!
私もついに高校生になりまひた\(^o^)/
いや~男子のいない女子校選んで正解でした。
もう、毎日がHappyです\(^o^)/
まぁ、それと同時に男性恐怖症がさらに悪化しそうな…(;・ω・)
でも、毎日満員電車乗ってるから悪化はないと思います(;・ω・)
いつも何故か周りが男の人に囲まれてます(´;ω;`)
いつか気絶しそうで怖い(;・ω・)
そういえば、たまにちょっとだけお尻触られたりするんやけど…あれって世に言うチカンなのか(´・ω・`)?
よく分からんけど今度触られたら手を掴んで駅に降りて駅員さんに言おう。
まぁ、手を掴めたらの話ですけどね…(;・ω・)
取り敢えず報告だけしに来ました!!
ではでは(^3^)/
俺と俺の作ったオリ達が今年の干支について話しています。
今回出てくるオリ達↓
sea in the worldからティーク・セラフ・クロ
うごメモ小説シリーズから雷華・江奈・レイヴ…だけですw
※うごメモ小説シリーズを知らない方スミマセンww
始まりま~すww
ク「もう2014年…か…。」
俺「マジかYO!俺、まだ年賀状書いてないんですけど!!」ガサゴソ
ティ「そういえば…今年の干支ってなんだったっけ?」
みんな(俺以外)「………知らねw」
俺「そんな常識なことも覚えてねぇーのかよ…。」
セ「じゃあ、SR+は分かるの?」
俺「分かるさ!今年h((レ「クイズ形式にしようやw」」
江「クイズか!なんだか楽しそうw」
レ「正解のやつがあったら言ってやSR+」
俺「…ヘイヘイ。分かりましたよ~…。ったく、相変わらず好き勝手やる男やわ…。」
セ「あ!わかった!」
俺「お!セラフ、今年の干支は?」
セ「エルフだよ!!」
俺「あ…うん。君たちの世界にエルフいても俺の世界では架空の人物だから不正解だ。」
セ「え!?そんな…。」
俺「tk言っとくけど干支は一匹を除いて全部動物だからな?」
ク「!わかったぞ!」
俺「はい!クロ、今年の干支は?」
ク「ちくわだろ。」キリッ
俺(アレ?ちくわって動物でしたっけ…?)
俺「え…えっと、不正解。」
ク「なっ!!なんでだ!?」
ティ「いや…お前ちゃんと聞いてたか?動物なんだぞ?」
ク「そうだ?だからちくわだ!」キリッ
ティ「ちくわは動物じゃないだろ!!」カッ
雷・ク「そ…そうだったのか!!」
俺(お前もか雷華…。)
ティ「お前も思ってたのかよ!!?」
雷「う…うぬ…。やはり私は武将失格だろうか…?」(´;ω;)?
俺「雷華…。俺はお前が可愛ければいい!」((鼻血だらぁ~…
ティ「その前に鼻血拭け。」
江「………。」
俺「?どうした江奈?」フキフキ
江「いえ…。さっきまで情報が流れていたのに何故か流れなくなったので…。」(´・ω・)
俺「えwそうなのw?」(^q^)オレワカンナイ
レ「そうなのか~✿」((情報を妨害している人←
江「はい…。まぁ、適当に言っていれば当たりますよね!」
俺「う…うん!そうだよ!いつか当たるよ!!」
レ「あ…俺わかったかも。」
俺「なんだい?主人公じゃない脇役くん?」
レ「俺の扱いだけ酷くね?まぁ、いいけど。龍だろ?」
俺「いいのかよwうーん、不正解。それは一昨年の干支だよ。」
レ「クソゥ!!一昨年ぃぃぃぃぃ!!」
俺(え?何?一昨年に怒ってんの?w)
江「あ!今のを聞いてわかりました!!」
俺「お!江奈どうぞ!」
江「馬…だよね!!」
俺「正解!!江奈は賢いねぇ~♪」ナデナデ
江「私を子供扱いするなぁぁぁ!!」ゴッ☆
ティ「イデッ!!?なんで俺!?」(((゜Д゜;)))!?
俺「そこにいたからじゃね?w」(^Д^)
レ「惜しかったのぅ~…。後もうちょいで勝てとったのに…。」
俺「お前は人の邪魔しすぎなんだよ。」バコッ☆
ティ「だからなんで俺!?」
セ「みんな~!暇だからティークをボコりましょう♪」(´∀`*)
みんな(ティーク以外)「おぉ~~~!!」ヽ(*´∀`)ノ!!
ティ「なんでやねん!!」
こうしていつも通りの生活に戻りましたとさwめでたしまでたしwww
sea in the world[1]
暖かな日差し…いたって平和な一日の始まりを告げる…。
小鳥たちの囀りと共に聞こえるクソガキの笑い声
うん。平和そのものな休日のヒトコマが見えそうだ。
休日だ。そして祝日な今日。
祝日。
めーっさ祝日。
そう。世間では一般的に祝日でお休みな日…。
誰もこんな日に喧嘩を売りに来る馬鹿はこの世にいない…。
…そう思いながら俺は一人自宅で包帯を巻いていた。
ティ「いてぇ…なんでこんな事になんだよ…。」
うん。いきなり喧嘩(?)売られたよ?しかも祝日になった瞬間に!!
この世にはいないと思ってた馬鹿はいるんだね…俺はまた少し賢くなったぜ。
……いやいやいや。何、馬鹿なこと言ってんだ俺!
てか、俺が何をした!?ただ俺は漫画の新刊を買っただけだぞ!!
なのにいきなりナイフで攻撃とか…反則だろ!普通は素手だろ!?
まぁ…何とか逃げ切れたけど傷がいてぇー…。
ティ「これでいいか。あ~あ~…服がビリビリだ…。」
気に入ってた服なのにな…他に服あったけ?って…大分前にじっちゃんからもらった変な服しかないか…。
しょうがない、これを着るしかないな…他にないし。
ティ「…父さん、母さん…。俺は今の所生きてます。」
さっき死にかけたけど…。
ティ「クローナ…兄ちゃん頑張ってお前の分も生きるからな…。」
写真立の中で微笑む両親と妹に苦笑混じりで報告した。
さて…もうこんな時間だし何をしようか…?寝たらせっかくの休日がなくなるし…。
ティ「はぁぁー……。」
?「その傷痛そうですね…。」
ティ「この傷か?この傷すげぇーいt……。」
……頭がフリーズ中……
……シャットダウン中…フリーズしてるからな!一回切ろう!!
?「…?」
…再起動中……相変わらず俺の頭はまだまだ平和だな~…。
……じゃなくて!!!
え?誰?誰この子?俺鍵閉めたよね??なんで家にいるの?
ティ「…誰っすか?」
?「?」キョロキョロ…
ティ「いや、お前だよ!!」
?「わ…私!?」
こいつ馬鹿なのか!?お前以外誰がいるんだよ!!
?「あ…アハ☆」
ティ「アハ☆じゃねぇーよ。勝手に人の家に入ってんじゃねぇーよ!」ガシッ
猫みたいに掴んじまったがいいかwこのまま家の外に投げ捨てよう。
それか窓から投げ捨てようw
?「うわっ!あの~…放してくださいよ☆」
イラってくるな…その言い方!なんで語尾に☆付けんだよ!!
ティ「ほい。」パッ
?「へ?うわぁ!」ドン!
ふぅ…ゴミも捨てたところで宿題でもしようか…。あの先生うるさいからな…。
ティ「それじゃあな。」バタン…カチャッ
?「……みぃーっつっけた☆」
ヽ(*゚∀゚)ノ*続く*ヘ(゚∀゚*)ノ
俺「…はい!1話いかがでしたか?」
ティ「あれ?前のSea of memoryが消えてるけど…?」
俺「あ、うん。消した☆」テヘペロ☆
ティ「はぁ!?なんで消したんだよ!!」
俺「えっと……あ…アハ☆」
ティ「アハ☆じゃねぇーよ!!」
俺「と…とりあえず終われ☆」
何か変なセリフ(´◉◞౪◟◉)
さぁ…今日も歌いましょう?
いつものように貴方しか知らない歌を私に聴かせて?
あら…?どうしたの?……そう、声が出なくて歌えないの…。
なら、私が治してあげる…♪
なんで逃げるの?ほら…こっちにおいでよ?すぐ楽にしてあげるわ……♪
タッタッタッ… グシャッ
あら?なんで治らないのかしら…?
グシャッ グシャッ グシャッ
あれ…?もしかして●んじゃったのかしら?…まぁいいわ。もう貴方はいらない…。
早く新しいおもちゃは来ないかな…?
もっと楽しい遊びをしましょう…♪
こ…怖い(((゜Д゜;)))!!
自分でもなんでこんなの書けたのかわかんない(;^ω^)
あ…この女の子は幼女です(`・ω・´)キリッ
大体フランちゃんぐらいの体格ですw((フランちゃ~~~ん♥←
まぁ…終われ←
よくわからないセリフを書いてみた2←
愛していました。この日が来るまで…。
そっと呟き私は扉から離れた…。
貴方が眠る部屋…私がそこに入ることはもうないでしょう…。
私が居なくなれば貴方は幸せと言った…。
なら、終わりにするのは私でいいでしょう?
ここから遠いところの小さな部屋で私はひっそり暮らそう…。
もし貴方が私を求めるのなら私はそこで貴方を待ち続ける…ずっと…。
うん…うん…ナニコレ?
シリアスなセリフしか浮かばないww((tk恋愛ぽい奴だしww
恋愛というものをリアルでしたことないからわかんないけどww
まぁ、恋愛したいとは思わないけどww((恋愛はチャットで十分!
自分は何故か大切にしようとしたら傷つけちゃうから駄目なんだよ…。((恋愛は!
まぁ、終われww